東京異界録

遠クヘ行キタイ 知ラナイ街ヲ歩イテミタイ

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幻の池探訪(6)

遠州七不思議「幻の池」探訪記録、その6。

現地に到着して偶然にも一人で過ごした一時間半、その神秘的体験もそろそろ終わりの時が・・・

ようやく第二陣の人々の声が遠くに聞こえてきたところで静かに現地を立ち去ることにした。

幻の池6

到着時は見えなかった一番下の目盛り(0.5m)が見えるということは、1時間半で水位が2cm低下?

幻の池6

池の100mほど下方の沢に勢いよく湧き出す伏流水

幻の池6

亀ノ甲山に別れを告げて下山、この日も猛暑!(早めに登って正解、飲料水は絶対必需品)

幻の池6

正規の登山路を下る。

幻の池6

一時間ほどで登山路入口に到着

幻の池6

林道崩落現場、上流の橋を渡り対岸の作業道を下ると出発時は気づかなかった渡河可能ルートが・・・

幻の池6

厳しい日差しと連日の雨で水量豊富な天竜川支流水窪川、こうして見るとほんの一時間前まで体験していたことがまるで幻のような非現実のことに思えてくる。

本当に貴重な体験をさせていただいた大自然に感謝。

さらば幻の池「池の平」そして水窪町。

・・・・・

これで12年振り出現の幻の池「池の平」の探訪記録終了。

次回の出現は何年後になるのか・・・。

1989年出現まで7年周期、前回が1998年で9年目、そして今回が12年目。

一説には1989年から2010年まで21年間で2回出現、一回抜けで7年周期が生きているという話も・・・。

だとすれば次回は7年目の2017年が有力? いずれにしても次回出現に期待。

残念ながら今回の出現を体験できなかった方にも、少しでもその雰囲気が伝われば・・・

6回に渡る記録を最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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  1. 2010/07/28(水) 23:19:17|
  2. 静岡-幻の池
  3. | コメント:0

幻の池探訪(5)

遠州七不思議「幻の池」探訪記録、その5。

時おり聞こえる鳥の声と風の音以外、無音の世界と思われたが時間が経つに連れて・・・

やがてかすかに湧水の気泡がはじける音が聞こえることに気づいた。

幻の池5

池の中央では明らかに水面が盛り上がるような断続的な湧水を確認

幻の池5

山寄りの岸辺付近では盛んに気泡がはじけて波紋が生じている。

それはまさに幻の池の謎の一端を垣間見たような気がする感動的光景。

その様子は動画でも撮影したので後日、ここに追加する予定.

・・・探訪記(6)に続く。

  1. 2010/07/27(火) 23:02:40|
  2. 静岡-幻の池
  3. | コメント:0

幻の池探訪(4)

遠州七不思議「幻の池」探訪記録、その4。

光と影のコントラストが素晴らしい。

そしてまた透明感のある水と鏡のように反射する水面で境がなく一体化した風景に目を奪われる。

幻の池4

実像と虚像が混然とした光景はもはや言葉では言い表せない

幻の池4

通常の風景とはどこか違う見慣れない感覚が異世界感を抱かせるのか

幻の池4

覗き込んだ水面に反射する樹上の空と手に取るようにはっきり見える水中の様子

幻の池4

普段は水気のない普通のスギ林に突然小さな池が出現しただけでかくもミステリアスな異世界的空間に変貌してしまうということが本当に不思議に思う。

・・・探訪記(5)に続く。

  1. 2010/07/26(月) 22:52:37|
  2. 静岡-幻の池
  3. | コメント:0

幻の池探訪(3)

遠州七不思議「幻の池」探訪記録、その3。

朝日を浴びて刻々と変化する風景を見ながら、更に池の周囲を二周、三周・・・

幻の池3

池の下方、まるでスポットライトのように朝日が降り注ぐ荘厳なポイント

幻の池3

明るくなるほどにますます水の透明感も増していく

幻の池3

水面が鏡のようで林立した木々と反射した風景が一体化

幻の池3

苔むした倒木や樹林にこだまする野鳥の声が神秘感を増幅させ気分はまるで「もののけ姫」の世界に迷い込んだよう。

・・・探訪記(4)に続く。

  1. 2010/07/25(日) 18:09:31|
  2. 静岡-幻の池
  3. | コメント:0

幻の池探訪(2)

遠州七不思議「幻の池」探訪記録、その2。

誰もいない静寂な空間にやがて朝日が差し込むと急速に水面が輝き出す。

その素晴らしく不思議な光景に目を奪われながらゆっくりと池の周囲を一周。

20日の発見時は縦70メートル、横40メートル、深さ1.2メートルほどの大きさだったと聞くが、23日朝の時点ではすでにその半分ほどに縮小しているように見える。

毎回、出現後1週間から10日で消滅するということなので今回も週末には消えてしまう?

亀ノ甲山(標高880m)の北側、650m地点のくぼ地にある普通のスギ林での出現から消滅までの成因がいまだに未解明という本当に不思議なミステリースポット。

幻の池2

静寂の樹間にやがて差し込む朝日

幻の池2

陽の光を浴びて輝きだす水面、突然に出現する池ならではの特異な景観

幻の池2

透明感があり水中の様子が手に取るように見える。奥には水位の目安になる木が・・・

幻の池2

水面に空が反射して覗き込むとまるで底無しのような錯覚を感じさせる。

・・・探訪記(3)に続く

  1. 2010/07/24(土) 23:41:26|
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